カテゴリー「海外(ヨーロッパ・アジア以外)」の1件の記事

2007年6月28日 (木)

グアムへ A Guam

言いにくいのですが、ル・ピュイの話も終わらないまま、グアムへ行って遊んできました。この写真は、ホテルの部屋からの風景です。l

Guam2

ここ毎年、年3回(夏、冬、5月の連休)は海外に行っていた私には、昨年夏のベトナム以来日本から出ていないことは、もう何年も海外に行っていないのも同じ気分でした。

主治医に旅行の相談したところ、「その為に手術をしたんじゃないですか!どんどん行きなさい」と元気付けられ、行くことに決定。長い旅行はまだとても出来そうにないので、主人に一日休んでもらい、近くの外国であるグアムへ2泊3日の旅行。

飛行機はほぼ満席。若者達や小さな子供を抱えた若夫婦がほとんどで、老夫婦も結構見かけたけれど、それは、娘、息子家族と一緒、つまり孫の面倒も兼ねていそうな感じ。

私達も息子が小学校高学年の時、サイパンやハワイに遊びに行きました。特にサイパンは、シュノーケリングの道具と鯉の餌持参での楽しい旅行でした。マニャガハ島などでシュノーケリングをする時、片手に鯉のえさを握り締めて泳いでいると、溶け出した餌につられて魚が一緒に泳いでくれるのです。それが楽しくて、一日中していたら、日焼け止めクリームを塗ったにも拘らず、家族全員背中はしっかり焼けてしまい、痛い思いをしたのも忘れられない思い出です。

Guam4

さて今回は、主人と二人なので、水のアクティビティはプールぐらいにし、レンタカーを借りてドライブを中心に楽しむことにしました。上の写真のように、はやり海がめちゃめちゃに美しくて、何度感嘆の声を発したことか!!特に観光スポットではない島の南は、信じられないほど美しい景色が続き、海岸は現地の人ばかりで観光客は見当たらず、静か。

Guam1

このような潮溜まりでは、水族館で見るような青や黄色の熱帯魚が一杯。だのに、周りは誰もいなくて、海の美しさを独り占め。

グアムでは海以外で忘れてはならないのが、この地に28年間潜伏していた元日本兵の横井庄一さん。彼の住んでいた洞窟が見られるというので、何も無い景色の中「タロフォフォの滝」へ車を走らせたのですが、滝と洞窟を見るだけで入場料金が20ドル!!ちょっと躊躇しましたが、せっかく来たのだから仕方が無い・・・。

Yokoi6

Yokoi4_1 片側たった2個のボックスしかない小さなロープウェイで滝つぼへ。その川に渡されたつり橋を渡って、横井さんの洞穴へと歩いて行くのですが・・・

むっとするような暑さの中、右のような整備されているとはいえうっそうとした道を歩いていると、背中だけでなく体全身から汗が吹き出てきます。

Yokoi1 左の写真が、その穴の入り口。本物かどうか分かりませんが、想像はできます。

彼の住んでいたのは、人里遠く離れ、こんな穴を作らなくても見つからないほどの辺鄙な場所。少し山を下れば川、周りは密林、何か分からない生き物の鳴き声もいろいろ聞こえてきます。28年間もこういう処で過ごしていたなんて・・・

Yokoi2 右は、彼の住んでいた洞窟の断面図です。自分でとうきびから油を作り、蝋燭を灯していたようです。

車に戻った私達は、水をがぶ飲み。ほんとに暑い!ほんとの密林はもっと過酷なのだと思いますが、これだけでも十分疲れました。

夜は、ディナーをしながらのマジックショー!目の前で演じてくれているのに、人が消えたり入れ替わったり、どのようになっているのか全くわかりません。テンポ良く次々に見せてくれるので、こちらは開いた口がふさがらないまま見ている感じ。いやあー、ほんと凄かった!

Guam3 最後の日は、午前中、水深40メートルまで潜るという観光潜水艦に乗り、左の写真のように、さんご礁に住む自然の魚達を見てきました。

さんご礁は水深18メートルぐらいの場所に広がっていて、魚達は、頭を下に尾を上にして、つまり縦になった状態でサンゴの間にある食べ物を食べています。スキューバダイビングを楽しんでいる人は、このような美しい自然を楽しんでいるのですね。うらやましい限りです。

たった3時間半の飛行機で、こんな別世界に触れることができるなんて、はやり旅行はいいですね。のんびり感が残っていて、なかなかもとに戻りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|