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2009年12月 5日 (土)

フランス語検定の効用

    Heirinji1

先週、平林寺で撮ってきました。ちょっと遅かったようでしたが、広い境内には燃えるようなもみじに囲まれた道がこれでもかと続き、もう満足満足!でも、それにも負けないほどものすごい人出にもびっくり。周りの道路はごった返していて、到達するにも帰るにも忍耐の要る場所でした。

ここでちょっとしばらくお休みをしていた言い訳をさせていただきたいと思います。実は、フランス語検定準1級を受けるために勉強をしていたのが重荷になっていた事、さらにこの秋学期は、週に5つものフランス語講座をとってしまい、その予習と宿題に日々追われていたため、ブログを書く精神的余裕が無かったのです。

6月に仏検2級を受け、1時間半の試験時間なのに、30分で解いてしまって・・・人から難しいと聞いていたテストがこんなに簡単でいいのかしらと驚いたのです。そこで、自分の力は準1級を狙うのに丁度いいのではないかと思い、受けることに決めたのですが、なんとそのテスト内容を見て唖然。

前置詞、動詞、時制の問題、様々な文章問題の上に、さらに仏文和訳と和文仏訳が加わっているのです。あれ~~!ディクテも和文仏訳もまともに授業を受けたこともないし、最近、フランス語も真面目に書いていない自分に気がついたのです。

必要ないと思っていた検定試験でも、受けようと思ったとたん、自分のあまりものいい加減な実力を認めなければならなくなり、結構辛いものがあるものですね。でも同時に、自分の苦手を素直に認めるのは、なんと気持ちのいいことか、ということにも気がつきました。!

帰国してから今まで、フランス語にまっすぐ向き合ってこなかった・・・ラテン語やイタリア語など、余所見ばかりしていた私。更に悪いことに、自分の能力からして、もうこれ以上語学力は上がらないと信じていた私。検定を受けようとした方向は正しかったと実感しています。

目標を決めると、自分の弱いところ、やるべき道も見えてきていいですね。だらだらと続けていたフランス語が生き生きしてきたように思います。

結果は来週送られて来るそうですが、合格してもしなくても今の私は非常に満足しています。この試験は年に一回しかないので、不合格であれば来年また受けるだけのことです。きっとその方が私にとっていいのでしょう。真面目にもう少し書く力をつけ、ディクテも授業を取ったりして自信をつけ、単語も意識的に覚えようとするでしょうから・・・でも、自分の記憶力の悪さにはほとほと困っておりますが。

    Heirinji2

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