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2008年10月26日 (日)

船は豪華でした。

初めての船旅、終えてきました。船内生活も快適で、バルコニー付きの部屋はとても気持ち良く、また、訪問地もバラエティに富んでいて、義母も大変満足した旅となりました。

Nave_map_2 船旅自体は、右のように7泊8日なのですが、その前後に成田ーローマーヴェネチアの往復が追加され、合計10日間の旅行となりました。
1日目 成田→ローマ→ヴェニス ヴェニス泊
2日目 乗船手続き、ヴェニス各自散歩、出航
3日目 バーリ(Bari観光)
4日目 カタコロン(ギリシャ・オリンピア観光)
5日目 イズミール(トルコ・エフェソス観光)
6日目 イスタンブール(トルコ・イスタンブール観光)
7日目 終日航海
8日目 ドブロブニク(クロアチア・ドブロブニク観光)
9日目 ヴェニス下船後、空港へ。
     ヴェニス→ローマ→成田
10日目 成田到着

Nave_salire_2 これが乗った船。大きいでしょう!下の方に乗船している人が小さく見えます。この写真でも全長の後ろ3分の1しか写っていません。約9万トン、乗客デッキは13層、エレベータも13基。

船内施設は、レセプションやエクスカーションデスク以外に、レストラン5、野外バー2、劇場、カンファレンスルーム、ディスコ、カジノ、ジム・サウナ、プール2、子供用施設、図書室、葉巻室、医務室、アートギャラリー、フォトギャラリーなど。客室1275室。全室バスルーム(シャワー・トイレ)、テレビ、ミニバー、セイフティボックス、ヘアードライヤー、エアコン完備。

Nave_center 船内を歩くと、わーっと歓声をあげるばかり。だって、どこも美しく素敵で、豪華に見えるようにできているんですもの。右は船の中央でして、セプションや船主催のツアーの受付場所があり、3階分の吹き抜けの下には、人工池の上に白いピアノが置かれていて、毎晩ピアノ、ヴァイオリン、ビオラなどの演奏が行われていました。

また人を飽きさせないように、毎晩、劇場やバーなど至る所で様々なエンターテイメントが行われていて、味気ない夜に変化を与えているようでした。

Nave_theatre  Nave_zebra

上の左の写真は、夜の劇場。毎晩、照明の色が変わります。ここでは、パントマイム、手品、ミュージカルなど、言葉が分からなくても楽しめるようになっています。

右の写真は、ゼブラルームに集まった、ツアーへ行く前の人々の様子です。胸に番号の付いた紙をぺったんと張り、”3番の番号の方、4番デッキから出ます。”などという放送が流れると、3番のグループがのそのそと動き出すのです。

Nave_corri とにかく、一度に1500人以上の人が出入りするので、船の中は移動者でいっぱいになりますし、また観光地も船からの人たちでごった返します。これがちょっといやでした・・・。

そうそう、言語は5ヶ国語で、イタリア語、ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語の順で放送。イタリアの船ですし、ドイツ人の旅行客が多かったからです。

また、乗務員の人々も世界中から集まっていました。レストランで接客していたたくさんの東洋人はなんとバリ島から働きにきたのだとか。また、私の客室世話係の人は、マダガスカル出身でした。彼はフランス語が母国語。他に、肩幅のしっかりしたスペイン語が母国語の人に尋ねてみましたら、なんとポンジェラス出身とか。

Nave_piscina  Nave_buffe

左は、屋上のプール。朝早くに撮ったので、水着姿の人は写っていませんが、日中は向こうにある2つのプールと共に白人で埋め尽くされていました。この時期ですので暑くもないのに、あの太陽の光を受けたい願望はほんとに強いんですね。日本人には考えられません。

右の写真は、プールと同じ13階にあるビュッフェのデザートコーナー。食事は、朝でも昼でも、コースで取れるレストランもあり、その日の気分で自由に選べます。ただ、夜だけはレストランとその区画が決められていて、変更はできないのです。

船内生活の説明ばかりしましたが、船からの景色もよかったですよ。海だけの時もあり、また、海岸線を楽しむときもあり、普通の陸上だけの旅とは違った景色を楽しめたようです。

Mave_onde

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

Cojicoさん、おかえりなさいませ!
地中海を優雅に廻るクルーズだなんて、素敵な船旅でしたねぇ~)^o^(
画像を拝見しているだけでも船の豪華さが伝わってきます。動く高級リゾートホテルという感じでしょうか?なんだか映画「タイタニック」を髣髴してしまいました。
イベントに寄港地観光...きっと楽しくて、毎日があっと言う間に過ぎてしまったのではないでしょうか?寄港地の画像付きレポートも楽しみにしておりますよ~♪
ところで、写真の地中海の青さ!!ああ、私もいつか優雅な船旅をしてみたくなりました(ゆ、ゆめです(^^;;;)

投稿: 花耀亭 | 2008年10月27日 (月) 00時50分

こんばんわ
先ずは、お帰りなさい。
本当に豪華な旅、アドリア海からイオニア~キテイラ海峡~エーゲ海・・一番贅沢な船旅ではないでしょうか。イタリアにいた時、リグリア海はヨットでクルージングを何回もしましたが、アドリア~エーゲ海は、1回はクルージングしたいと思っています。船の仲間もいますので、本当に羨ましい。昨日、ギャンブルの話をしていまして、カジノでは成績が良いのですが、何故か、避暑地では、惨敗の連続、ましてや豪華客船でのカジノは勝てないと思います。でも、正装するのが好きです。気分が高揚しますよね。映画の観すぎでしょうか。飛鳥と豪華さと言うより乗客が違いますので、雰囲気が伝わってきます。
季節も良かったのではないでしょうか、旅の話楽しみにしています。

投稿: kju96 | 2008年10月27日 (月) 02時19分

花耀亭さん

お忙しい中、コメントをありがとうございます。
こんな旅行もあるんですね。高いと思っていた価格も、10月から5月までは意外と安くて、普通の団体ツアーと変わらなくなるんですよ。私も知りませんでした。ただ、寄港地ごとのツアー代はまた別払いですので、やはり少し高くつくのかもしれません。

目的のある旅行ではなくて、ボーッとしたいとか、ゆったりしたい旅など、また、友達とわいわいと楽しい時間を過ごす旅にするのもいいかもしれません。

ただ私の年齢でも”こういう旅はまだ早いかなー”と感じましたので、花耀亭さんですと、ほんとに早すぎるでしょう。まだ元気に動けるので、もっともっと世界を見たいですものね。

やはり海外旅行は、いつも花耀亭さんがされているように、”見たいものを見る”旅が一番だと思います。

投稿: Cojico | 2008年10月27日 (月) 19時39分

kju96さん

コメント、いつもありがとうございます。
船での正装、緊張しましたが、結構楽しめるものなのですね。シャンパンを2杯飲みました。洋服で悩むよりも、何でもいいから着て、その時間を楽しむ方がいいのだと分かりました。(これでいいのでしょうか・・?)

kju96さんは、カジノは強いのでは、と思っていましたが、はやりそうなのですね。私は貧乏性で、掛け金を多く出す勇気がないので、ほんとに意味でカジノは楽しめないのですが、それでもラスベガスには2度行き、どんどん小銭を無くしました。モナコでもしましたが、こちらはラスベガスとは雰囲気が違うんですね。少し緊張しました。

そうそう、今回船の中でカジノをしましたら、少し勝ったんですよ、といっても、笑ってしまいそうな金額ですが・・・たった10ユーロ投資で71.5ユーロになりました。凄いでしょ?もう私はこれで満足です!

投稿: Cojico | 2008年10月27日 (月) 20時04分

お帰りなさいませ。
クルーズ。すごいところへ行かれましたね。
地中海の船旅といえば、昔キプロスからレバノンへと
旅しました。出来ればあの辺りをもう一度旅したい。
地中海の船旅は永遠のロマンです。
次回からの記事が楽しみです。

投稿: yoku | 2008年10月28日 (火) 02時47分

おかえりなさーい!
すごい豪華で優雅な旅だったんですね。でも1週間ものあいだ水の上って、私はコワくてダメそうです。
コースは魅力的なところばかりですね。エフェソスなど、とても関心があります。いつかギリシャもまとめて観に行きたい・・・
記事を楽しみにしております。

投稿: あむ | 2008年10月28日 (火) 16時45分

yokuさん

コメント、有難うございます。
キプロス、レバノンですか!!!素敵な所を回られていますね!
ロードス島までは行ったことがあるのですが、地中海でさらに東方の国はないのです。キプロス、確か南北2つに分かれているんですよね?違うかな?このあたりの教会も回ってみたいと思っているのですが・・・遠いです。
レバノンなどの中東諸国も興味がありますが、とにかく主人が退職するまではおあずけです。でもその頃は、こちらの体力が無くなっているでしょうか?
地中海世界って、文化が豊かですね。興味は尽きません。

投稿: Cojico | 2008年10月28日 (火) 18時15分

あむさん

お忙しい中、コメント有難うございます。
>水の上って、私はコワくてダメそうです。
えっ?あむさんは、高所恐怖症?それとも、水恐怖症?なのですか?
実は義母が高所恐怖症で、橋を歩くのも緊張するのですが、今回の船旅では、バルコニーの位置はとても高いのに、全然怖がりませんでした。不思議・・・私は閉所恐怖症気味なのですが、これも大丈夫。

今回の旅で不思議だな、と思ったことは、未だに船旅をした実感を持てないのです。きっと船が動いているときも寄港地に接岸する時も、とにかく全然揺れなかったからだと思うのです。ずーっとホテルにいるみたいでした。
年を取り、特に見たいというのも無くなったけれど、海外旅行をしたいというとき、こういう旅もいいかなと思います。

ギリシャも魅力的ですよね。実は新婚旅行がギリシャでした。機会があれば、また訪れてみたいな、と思っております。
今回のベストは、トルコのエフェソスでした!地元のガイドさんの話では、トルコは世界で一番多くのローマ遺跡が残っている国なのだそうです。ほんとかな?分かりませんが、美しい大理石の道がずーっと続いている古代の町並みを歩くのは、とても素敵でしたよ。ただ、原宿なみに混んでいましたが・・・

投稿: Cojico | 2008年10月28日 (火) 18時56分

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