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2008年9月 5日 (金)

サン・テチエンヌ・デュ・モン a Paris

今年の春パリを訪れたときに撮った、最後のビデオです。 場所は、パンテオンのすぐ左後ろにある教会で、名前はサン・テチエンヌ・デュ・モン教会(Eglise St-Etienne-du-mont)。オルガンの練習をしていたので、思わずカメラをビデオに切り替えて撮りました。

ここには、パリの街を守ったという聖ジュヌヴィエーヌの遺品が、美しい聖遺物ケースに入れられ祭られています。また、別途写真で紹介することにしますね。

8年ほど前に始めて見た時、その美しさと非常に珍しい構造に驚き、ぜひとももう一度訪れたいと思っておりました。

特徴は、ジュペと呼ばれる身廊と内陣の間の高廊で、パリではここでしか見られないものです。また、両側の回り階段もほんと優雅です。

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コメント

この近くはよく歩きますが、この教会のことは知りませんでした。
豪華な教会ですね。見事です。パイプオルガンが流れているのがいい。
ビデオはやはり、違いますね。再認識しました。

投稿: yoku | 2008年9月 6日 (土) 09時08分

yokuさん

コメント、ありがとうございます。音楽が流れているビデオっていいですね。

ここはフランス人には結構好かれている場所で、訪れる人も多いようです。
私が初めて行った時は、もう少し暗くて、自由に歩けたのに、今ではジュペの周りは進入禁止になっていました。訪問者が増えて、制限しているようです。

でも、とても美しいですので、次回パリにいらしたときは、ぜひいらしてください。

投稿: Cojico | 2008年9月 6日 (土) 23時32分

こんにちは、
色々なところに行かれて記録されているのですね。素晴らしいです。こうした古式な教会でカトリックのミサに預かりたいものです。

投稿: Francesco | 2008年9月 8日 (月) 00時12分

こんばんわ
カルチェ・ラタンですね。
ビデオは臨場感がありますね。多分、パンテオンもこの教会も行っていると思うのですが
ビデオで見ると・・多分、行ったな~と・・・・そう言うことにしておきます。
教会前のホテルに泊まった事がありますので・・間違いない。
初秋のカルチェ・ラタンも良いですね。

投稿: kju96 | 2008年9月 8日 (月) 02時24分

Francescoさん

初めまして。メッセージをありがとうございます。
幸運にも、アメリカとフランスに滞在することができ、そのおかげでいろいろな世界を見ることができました。人生、何が起こるかわからないですね。

海外の街を歩くと、必ず教会に寄りますので、今までに何度もミサに参加させていただきました。有難いことなのですが、カトリック教徒でもないし、話していることもわからないので、途中でそーっと失礼させていただいております。

Francescoさんのページ、読ませていただきました。過去にパリにお住まいになったことがあるのですね。そして、カトリックについても詳しそうですね。
教会や聖人については、私も非常に興味がありますので、また、そちらへお邪魔させていただきます。
今回は、どうもありがとうございました。

投稿: Cojico | 2008年9月 8日 (月) 18時36分

kju96さん

どうもありがとうございます。
記憶がはっきりしないこと、私もよくあるのです、
主人がはっきり覚えているのに、私の記憶はあやふやという事は頻繁にありまして、やはりショックですが、全部を覚えていることはできないので仕方がない、と割り切っております。

このあたり、クリュニー美術館→ソルボンヌ大学→パンテオン→リュクサンブール公園とゆっくり散歩するのもいいですね。特に秋がいいと思います。

投稿: Cojico | 2008年9月 8日 (月) 18時52分

こんにちは、

教会に立ち寄られるというのはとても素晴らしいことです。今までのご経験はきっと意識的にも無意識的にも良い方に働いていると思います。どうかこれからも、お続け下さい。聖人、教会に付いて学ぶのは私も大好きです。非常に奥が深く、また霊性の助けになると思います。ごく普通の人間(一信徒)に過ぎない、一般人であります。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: Francesco | 2008年9月 9日 (火) 00時24分

Francescoさん

私も聖人の簡単な話を書こうかな、と以前から思っていました。でも、教会の事さえ、なかなか進まない中、とても時間がないとあきらめていました。
Francescoさんのブログで、少しずつ勉強させていただきます。
これからもよろしくお願いいたしますァ。

投稿: Cojico | 2008年9月 9日 (火) 19時10分

当ブログにコメントをいただきありがとうございました。実は時々こちらにお邪魔させていただいていました。
詳しくて、素晴らしいレポートに一目ぼれして、何ヶ月か前からお気に入りのブログにも登録させていただてました。そのご連絡も遅れていまして、失礼をお許しくださいませ。

サン・テチエンヌは数年前にある目的があって訪れたことがあり、懐かしく写真を拝見しました。

後陣右からの廊下の奥に今は屋根で囲ってある元回廊?があり、そこのステンドグラスを観にいきました。
エミール・マールの「中世末期の図像学」に紹介されていた、「神秘の葡萄絞り機」という珍しい主題のステンドグラスです。

多分空襲で壊れたのか、バラバラになったものをつぎはぎして何枚か展示されていました。そのうちHPに写真をアップしようと思いますが・・・いつになるでしょう。

投稿: alice | 2008年9月10日 (水) 20時05分

この金曜日からパパ様、教皇ヴェネディクト16世のフランス司牧訪問ですね。ルルドの聖母御出現150周年ということで、フランス国内結構もりあがってはいませんか?出来ましたらご様子などお聞かせくださいね。よろしくお願いします。

投稿: Francesco | 2008年9月10日 (水) 21時26分

aliceさんおいでくださり、どうもありがとうございます。昨日夜から、パソコンのトラブルが続き、返事が遅くなりました。すみません。

お褒めの言葉、ありがとうございます。でも、記事の量が全然少ないのので、書きたいと思ってはいるのですが、日頃の雑用に追われ、なかなかはかどっていない状態です。

以前この教会を訪れた時(8年ほど前)は、奥にあるステンドグラスを私も見まして、今回もそれを見ようと奥へ行ったのですが、なんとコーラスの練習中とかで、入れなかったのです。残念。でも、そのステンドグラスの意味は全然知りませんでした。「神秘の葡萄絞り機」なんて、面白いですね。

実は私はまだ、エミール・マールの「中世末期の図像学」を購入していないのです。本屋さんで、いいなあ、どうしようかな、と考えながら、パスしていました。いよいよ買う時が来たようです。アマゾンで早速頼んでみます。

「ある目的」というのは、パスカルとラシーヌのお墓の事とか、lまた、ボワロー筆のラシーヌ墓碑銘、パスカルの墓碑銘のことなのでしょうか?
私はいつもミシュランのグリーンガイドを見て旅行しているので、このことが書いてあったのに、当日、高校生の集団がいたり、他の事に気をとられ、すっかり忘れていました。後で思い出しショック。でもまあ、パリならまた行く機会もあるので、今度はステンドグラスと共に、見て来ることにします。

いつも旅行先で、疲れると見るべきものを忘れたり、また後になって、その訪問地に見るべきものの存在を知ったりで、2、3度行かないと納得できません。
aliceさんは、そんなことないのでしょうか?
いつも旅行前にしっかり勉強されていますよね。見習わなくてはいけないようです。

投稿: Cojico | 2008年9月11日 (木) 19時06分

Francescoさん

教皇訪問の話、ありがとうございます。知りませんでした。早速ニュースや新聞を調べましたところ・・・

フィガロ紙では、「どのようにして、ベネディクト16世の旅行に参加するか?」という題目で、教皇の日程を日時まで詳しくアップしています。
http://www.lefigaro.fr/actualite-france/2008/09/10/01016-20080910ARTFIG00496-comment-participer-au-voyage-de-benoit-xvi-.php

例えば、12日は、11時15分にオルリー空港→エリーゼ宮→パリのノートルダム→アンヴァリッド広場(夜)という予定でして、アンヴァリッドでは、25万人を受け入れる体制で準備をしているとの事。
彼のガードには、2人のスイス人と4人のイタリア人がついているのだそうで、フランスもぴりぴりしているようですね。
映像が入りましたら、またFrancescoさんのブログで紹介します。

投稿: Cojico | 2008年9月12日 (金) 11時13分

プリンターが不調とのこと、大変ですね。早く直りますように。

「ある目的」というのは、そのステンドグラスを観ることでした。書き方が悪かったみたいで、すみません。

葡萄酒をキリストの血にたとえることは、教会のミサででも周知のことですが、この図像ではキリストの体から直接血を絞るという場面。聞くとなんて残酷な~と思ってしまいますね。でも、本物のステンドグラスはそのような残酷な感じはなく、やはり、祈りの空間に相応しいものでした。日本人でクリスチャンでもない私でもあのステンドグラスの前に立つと、中世に生きた人々の激しく救いを求める気持ちが伝わってきました。

確かこことどこかの教会の小さな浮彫にしかこのテーマは見つかっていないはずです。

>いつも旅行先で、疲れると見るべきものを忘れたり、また後になって、その訪問地に見るべきものの存在を知ったりで

私もそういうことは多いほうではないかしら?あまり、早くに下調べが済むのも忘れるからと、出発直前にしようと思っているうちに時間切れになったリ、資料自体を家に置いて出かけたこともありますし・・・失敗だらけ。(汗)

投稿: alice | 2008年9月13日 (土) 00時09分

aliceさん
>あまり、早く下調べが済むのも忘れるから

ふふふっ、恥ずかしいですが、私はこの部類にはいるかもしれません。”完璧!”と思っても、現地ではすっかり忘れているのです。後で何度嘆いたことか・・・

それにしても、資料自体を家に置いて出かけられるとは・・・・ホテルでスーツケースを開けてびっくり!という状態でしょうか?何度も旅行していると、そのようなことも起こるのでしょうね。でも、ちょっとショック・・・
そうとなれば、後は経験と知恵で乗り切るしかないですよね。

キリストの体から直接血を絞る?!すごい場面ですね。ぜひとも見たいです。
昔行ったときは、教会の中には誰もいなくて、奥の部屋に行ったときもひやひやでした。今やここも人気の教会になっているようです。


投稿: Cojico | 2008年9月13日 (土) 01時02分

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