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2006年11月30日 (木)

11月に書いたこと ce que j'ai ecrit en Novembre

今月書いたこと。

2006.11.30 ブリューゲル(父)作(?)”イカロスの墜落”について La chute d'Icare peint par(?) Brugel l'ancien

2006.11.23  フランス小話(2) les histoires drôles(2)

2006.11.19  フランス小話(1) les histoires drôles(1)

2006.11.15  イタリア語検定試験結果

2006.11.12  智積院の長谷川等伯 Tôhaku HASEGAWA à Chisyaku-in

2006.11.10  私が・描いた・絵(2) les tableaux que j'ai peints

2006.11.9  私が・描いた・絵(1) les tableaux que j'ai peints

2006.11.6  ほんとうに美味しかった北海道のウニ L'oursin de Hokkaido, c'est exquis.

2006.11.1  首相の娘 la fille du premier ministre

11月に見たもの聞いたもの

  • 札幌・小樽へ旅行
  • 「山本丘人」展   平塚市美術館 (遠かった・・・)
  • 観劇: シラノ・ド・ベルジュラック 新国立中劇場
  • サルヴァトーレ・リチートラ コンサート NHKホール
  • 「戸惑う近代絵画」展  国立近代美術館
  • 仙台(瑞鳳殿、仙台市博物館ー林子平の偉大さを知る。国宝慶長遣欧使節関係資料に驚く)
  • 松島(国宝瑞巌寺ー佐久間修理(狩野左京)や長谷川等胤の襖絵、円通院ー紅葉)

11月は、5回にわたって行われる、日仏会館の「啓蒙思想とフランス」という講座を聞いていた。今日もあるのだけれど、都合でいけない。またいつか、まとめてみたい。

  • 第1回  導入 鈴木康司氏(日仏会館常務理事、元中央大学学長)「Honnête HommeからPhilosopheへ-VersaillesからParisへ」
    鷲見洋一氏(慶応大学)「啓蒙時代所期のParis-絵画、音楽、演劇、都市計画など」
  • 第2回  川出良枝氏(東京大学大学院教授)「モンテスキュー、『ペルシャ人への手紙』、『法の精神』」
  • 第3回  小林善彦氏(東京大学名誉教授、日仏会館副理事長)「ヴォルテールとルソー」
  • 第4回  中川久定氏(日本学士院会員、京都大学名誉教授)「ディドロとダランベール、『百科全書』をめぐって」 (これは聞いていない)
  • 第5回 遅塚忠躬氏(お茶の水大学名誉教授)「啓蒙思想と大革命」

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

Cojicoさん、こんばんは。
仙台にいらっしゃったのですね!瑞巌寺の修復の話は聞いていましたが、まだ新装開店(?)になってからは観ていないので、Cojicoさんのご感想を知りとても嬉しかったです。長谷川派作品、帰省の時に寄ってみたくなりました。なにしろジモッティは近すぎてなかなか行かないものなので(^^;;。ちなみに私の瑞巌寺の印象は、寺というよりも何故か城のイメージの方が強いです。

仙台博物館もご覧になったようで!♪あの辺は緑が多くて散歩コースにぴったりなんですよ。
で、林子平は偉いですよね~。仙台には子平町という町名まで残っています。支倉常長の肖像など遣欧使節資料も意外でしたでしょう?常長たちがパウルス5世やシピオーネ・ボルゲーゼに会ったなんて凄いですよね。ベルニーニとも会ったかも、なんて想像しています。もちろん、CARAVAGGIO作品も観ているかも(^_-)-☆
Cojicoさんに仙台を楽しんでいただけたようで、郷土愛がすっかり刺激されてしまいました(笑)

ところで、横文字苦手の私ですが大学時代の第2外国語はなんとフランス語でした。Cojicoさんの講座リストを拝見し、講読でヴォルテールの「キャンディード」を読んだことを思い出しましたが、今ではavoirやetreの活用も覚えていません(涙)。語学堪能なCojicoさんが羨ましいです!!

投稿: 花耀亭 | 2006年12月 7日 (木) 01時46分

花耀亭さん、お忙しい中、コメントありがとうございます。

仙台は、良い所ですね。住むのに丁度いい大きさで、自然も近くにあるし、心が穏やかになる街のような気がします。

今回は確か3回目の仙台訪問だったのですが、初めて博物館に行きました。とても立派な建物で、展示品も充実していて、非常に満足しました。

林子平は先見の明のある立派な学者だったんですねェ。「開国兵談」で当時から「ロシアの南下に注意を促し、海外に対する軍備の必要性」を説いていたなんて信じられない。そして、その本がロシアを経由して、ドイツ人の手に渡り、またフランス語訳されていたなんて・・・

支倉常長と慶長遣欧使節団の旅行にはもう驚きの連続。太平洋を超え、メキシコとスペインを横断し、バルセロナから船でイタリアへ。そして、またに似たようなルートで7年半後に帰国している!!

伊達政宗のローマ教皇宛ての親書や全員がローマの公民権を授かった「ローマ市公民権証書」、またカトリックに関わる品々など、想像もしていなかった展示物に、来て良かった!と心から思いました。

瑞巌寺の建物は立派ですね。庭も綺麗ですし、障壁画や杉戸絵も楽しめたのですが、各部屋の天井が身分に応じて変化するのも面白かったです。

花耀亭さんもフランス語をご存知なのだと、なんとなく思っていました。学生時代にCandideを読まれたんですか・・・あれ、信じられない悲劇の連続ですよね。で、最後はIl faut cultiver notre jardin.という有名な言葉で終わる・・・。

先日の講義で、東大の小林先生が「フランス人の文章で一番理想的なのはヴォルテールだ」とおっしゃっていました。きっと花耀亭さんの先生もそれをご存知でVoltaireを選ばれたのでしょう。良い授業を受けられましたね。

私は専門が数学でして、語学のセンスは全然ないのです。でも今は言語を通して文学も勉強できるので、ありがたいと思っています。

言語に関しては、花耀亭さんはまだ若いですから、全然心配要りません。海外旅行を一人でされているぐらいですから、英語は大丈夫なのだと思いますし、フランス語も勉強し始めるとすぐ伸びるでしょう。まだまだ時間がありますので、いろんなことに挑戦し楽しんでください。

投稿: Cojico | 2006年12月 7日 (木) 21時58分

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